サロンオーケストラによる音楽普及活動を推進します
*下記3つのレベルで演奏者を募集します

□全国公演や海外公演に対応するトップクラスのサロンオーケストラ
□地域・地方での普及公演や特化したレパートリーを上演するプロサロンオーケストラ
□地域・地方での普及公演を行うサロンオーケストラ(音大卒業生・ハイアマチュア)

募集に関しての説明会を行いますのでご参加下さい

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□トータルな・採用基準
定番曲については暗譜で演奏していただける方。
公演をより良い物にする為の演出等に対応できる方。
演奏に伴うアクションや表情(笑顔)について要求を満たしていただける方。
普段より当団で求められる最高の演奏ができる為の努力を絶やさない方。
演奏団体としてマナー、ポジティブな雰囲気作りの出来る方。
公演開催の為の制作業務に積極的に参加出来る方。
公演後反省会に参加し常に演奏の向上に努められる方。
守秘義務を遵守できる方。
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□演奏についての・採用基準
他の楽器と響きや音程を合わせるユニゾン能力。
ヨーロッパ音楽の表現に必要な多様な発音。
推進力があり、長いフレーズが作れること。
難しいフレーズに於いても心身ともに脱力出来る事。
音色(倍音)のコントロールが出来る方。
基本的なオーケストラ名曲の演奏方が身についている。
初見でも楽譜から目を離しアンサンブルを成立させる能力。
常にベースを聴いてアンサンブルが出来る事。

 

 



サロンオーケストラとは
サロンオーケストラとは20世紀初頭、欧米を中心に世界中で大流行し、生演奏普及の鍵となった小編成のオーケストラ。映画館・ミュージックホール・キャバレー・カフェ・クアハウス・レストラン・サーカス・客船・遊覧船など様々な生活シーンで生演奏を提供しました。ロシア革命や植民地等の影響でヨーロッパに様々な人種や音楽が行き交い、サロンオーケストラはクラシックだけでなく聴衆が聴きたいと思うジャズやタンゴ、ラテン、ジプシー音楽まで、多種多様な音楽を演奏しました。映画、カフェなどの大衆文化の爆発的な拡大にサロンオーケストラは欠かせませんでした。サロンオーケストラ文化の一大メッカであったベルリンには数百のプロのサロンオーケストラとその何十倍、何百倍ものハウスミュージックとして家族・友人等でサロンオーケストラ演奏を楽しむ厚い層がありました。


代表クロード・小林の紹介
日本サロンコンサート協会代表のクロード・小林はヴァイオリンを専攻し毎日学生コンクール入賞(高校の部)、大学時代より在京各オーケストラにエキストラとして客演、卒業後はスタジオ、ミュージカルオーケストラ、テレビ番組での演奏など様々な演奏の仕事に携わったり、様々なプロオーケストラや演奏グループの立ち上げにも関わりました。
またN響首席チェロ奏者を務めた常松之俊氏率いるサロンオーケストラ編成の楽団では全国で千公演近い演奏経験を積みました。常松氏はN響団友オーケストラを設立したり日本音楽ユニオンの特別顧問を務めるなど豊富な人脈を持ち、この楽団には日本のプロオーケストラの首席クラスの名手たちが入れ替わり立ち替わり客演していました。小林はその中でコンサートマスター、ソリストからコンサートの司会まで、貴重な経験を積みました。
小林が留学地として選んだベルリンはサロンオーケストラ文化の一大メッカだった場所で、留学中はベルリン交響楽団等での演奏活動の傍らサロンオーケストラ文化の調査とサロンオーケストラの楽譜の収集を行い、1930年前後に出版された貴重な楽譜約4000曲(1.5t)とともに帰国し1990年日本サロンコンサート協会を設立しました。また国内外のオーケストラ首席クラス、国内外のコンクール入賞者らとともにサロンオーケストラジャパンを立ち上げ、演奏活動を開始しました。
2006年からは若手演奏家の育成事業、アンフィニスタジオを立ち上げ、サロンオーケストラ編成による音楽普及事業に着手し、現在、その修了生を中心に年間200ステージ以上の公演を全国で行っています。


サロンオーケストラ演奏の楽しさと難しさ
サロンオーケストラは小編成でオーケストラの名曲を演奏することが出来ます。また大編成のオーケストラより自由で高度なアンサンブルも可能となります。演奏者にとって自分の感じる最高の表現が出来ることは大きな喜びでありサロンオーケストラでの演奏はとても楽しいものです。しかし、この様な小編成でオーケストラの名曲を演奏することは、そう簡単ではありません。サロンオーケストラの演奏者はソロ・室内楽・オーケストラのセンスを兼ね備えている必要がありますし、豊かな引き出しも必要です。代表の小林はプロオーケストラの首席クラスの演奏家が集まっていても、ちょっとした奏者のコンビネーションの変化で演奏のクオリティーが激変する様子を目の当たりにしました。「やっぱりフルオーケストラの方が良いね」ではなく、思わず「サロンオーケストラの方が良いね」と言ってもらえるのは相当に難しいことです。
サロンオーケストラ文化の歴史を紐解いた時、衰退の一つの理由はこのスタイルが大流行したことによる粗製乱造で飽きられたことと言われています。
日本でも乳幼児向けの様々なプログラム・団体が乱立していますが、最初の体験こそ大切であり、質の高いものを提供することが必要だと私たちは考えています。

 


サロンオーケストラの募集レベルについて
(1)全国公演や海外公演に対応するトップクラスのサロンオーケストラ
(2)地域・地方での普及公演や特化したレパートリーを上演するプロサロンオーケストラ
(3)地域・地方での普及公演を行うサロンオーケストラ(音大卒業生・ハイアマチュア)


(1)全国公演や海外公演に対応するトップクラスのサロンオーケストラの募集
●募集楽器 ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、ピアノ
●公演内容 一般公演・学校公演・乳幼児公演・アウトリーチ公演・ワークショップ 等
●小編成オーケストラ(サロンオーケストラ)の演奏者として即戦力になる経験豊かな方
若手演奏家を纏める演奏リーダーとして参加できる方
在京プロオーケストラの団員と同等またはそれ以上の実力のある方

●待遇 当方規定による 例 : 1日15,000円〜20,000円 (複数ステージあり・1日拘束)
*プロのグループとして演奏を纏める知識・経験・指導力のある方
*国内外のプロオケに所属している方の応募も可能です。
スケジュールに合わせての参加が可能です。
●応募方法 メールフォームからお願いします
●応募期限 2018.3.9金
●説明会あり 個別またはグループ
●オーディションについて 説明会の際お知らせいたします。
●地方・海外在住は一次を録音・映像の送付で行うことができます。
● 参考音源送付の方はMozartのConcertまたはそれに類する定番曲から1楽章



(2)地域・地方での普及公演や特化したレパートリーを上演するプロサロンオーケストラ
●待遇 当方規定による 例 : 1日8,000円〜12,000円 (複数ステージあり・1日拘束)
ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、トランペット、トロンボーン、打楽器、ピアノ


(3)地域・地方での普及公演を行うサロンオーケストラ(音大卒業生・ハイアマチュア)
 ●団費制 依頼演奏については交通費の支給(内容・距離により2,000から5,000円程度)
ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サックス、トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーホニウム、打楽器、ピアノ

 


音源の送付Mozartのコンチェルトなどプロオーケストラのオーディションで要求される各楽器のスタンダードなコンチェルトの1楽章等をお送りください。また得意なジャンルの小品など加えていただいても結構です。


●エントリーからの流れは下記となります
1)エントリー
2)説明会参加
3)第一次オーディション ソロ曲、オーケストラ初見演奏等
4)第二次オーディション 初見アンサンブル、ユニゾン
5)試験期間

 


 

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